長谷園だより 土鍋のある暮らし




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燻製チャーシュー

燻製調理が手軽に楽しめる土鍋「いぶしぎん」。今回はじっくり時間をかけて作る本格燻製料理をご紹介します。切り分けてそのままおつまみとしていただくのはもちろん、ラーメンやサラダのトッピングにもどうぞ。

使用した製品

いぶしぎん 小

材料

豚肩ロース塊肉・・・約300g
[A]しょうゆ・・・50㎖
[A]みりん・・・50㎖
[A]砂糖・・・大さじ1
[A]しょうが(すりおろし)・・・小さじ1
[A]にんにく(すりおろし)・・・小さじ1

(1)材料の下準備:肉の漬け込み

密閉できる保存袋に豚肉・混ぜ合わせた[A]を入れ、なるべく空気を抜いて袋の口を閉じる。冷蔵庫に入れて1〜2日漬け込む。
※肉の厚みによって漬け込み時間は調整してください。

(2)材料の下準備:肉の乾燥

豚肉を袋から取り出し、さっと水洗いしてキッチンペーパーでしっかり水気を拭き取る。さらにキッチンペーパーで包み、ラップをしないで冷蔵庫で半日ほどおく。

(3)「いぶしぎん」のセット

「いぶしぎん」の底に10cm角に切ったアルミホイルを敷いてチップ約5gを広げ、さらにチップにアルミホイルをかぶせて汁受けにする。下段の網をセットし、(2)の豚肉をのせる(上段の網は使用しません)。

(4)燻製:強火で10分加熱

コンロに「いぶしぎん」を水平にセットし、ふたをしないで強火にかける。約5分加熱し、煙が出てきたらふたをしてさらに5分加熱する。ふたのへりから煙が出てきたら溝に水を注ぐ。

ここがポイント

⚫︎最初ふたをしないのは酸欠を防ぐためです。必ずチップから煙が出てきたことを確認してからふたをしてください。
⚫︎ふたのへりから煙が出てきたら溝に水を注ぐことで水が鍋を密閉させ、煙を外に逃がしません。外気を遮断し煙を閉じ込めるため、少量のチップで鍋全体を燻すことができます。

(5)燻製:弱火で1時間加熱〜余熱調理

弱火にしてそのまま1時間加熱し、火を止めて30分余熱調理する。

(6)肉を休ませる

肉を取り出し、キッチンペーパーに包んでさらにラップし、冷蔵庫で半日ほど休ませる。

ここがポイント

肉を漬け込んだ調味液は、肉と大根の煮込みなどの味付けに再利用できます。

チップの上にもう一枚のアルミホイルを敷く「汁受け」は必ず行ってください。肉汁が出るので、汁受けがないとチップから煙が出ません。

写真左:汁受けに溜まった脂や肉汁 写真右:きちんと燃え尽きたチップの様子

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