2023 窯出し市 出店紹介③

記事の目次
2023年 長谷園の窯出し市に出店されるお店の一部をご紹介します!会場には他にも素敵なお店・フードコーナーが盛りだくさんですので、是非たくさん回ってみてください。
今回は雑貨・陶器のお店を中心にご紹介いたします!
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日々窯 (出店場所:25)
伊賀の自然を日々感じながら、日常使いのうつわや動物の置物、花器など暮らしになじむ陶器を制作しています。
おうち時間がより楽しくなるような、お気に入りを見つけて頂ければ幸いです。


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尚光窯 (出店場所:26)
吉村尚子と濱田光紀がそれぞれ
ひとつずつ手作りにこだわり作陶しています。
吉村は掻き落としという線を手彫りにて
オリジナリティのある絵を書いた器
濱田は釉薬にて色使いを多様した器を製作
[インスタグラム]
@naomitupottery_n
@naomitupottery_m

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須釜優子 (出店場所:30)
インドネシア・シンガポールで幼少期をすごし陶芸に出会う
東洋大学哲学科卒業
京都伝統工芸大学校陶芸専攻科入学
伊賀焼谷本洋に師事
13年間弟子を務める
2018年伊賀市槙山にて開窯
2022年無煙穴窯築窯
伊賀焼の美しさに惹かれ、16年前に伊賀に移り住みました。 伊賀焼の伝統を踏まえながらも日々の暮らしがほんの少し 豊かになるような器作りを心がけています。
普段使いの器や、環境に配慮した黒煙の排出が少ない穴窯を用いて制作した酒器・お茶道具・花器などを販売いたします。


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Kawarasho (出店場所:39)
「日本の伝統と三重の心をあなたに」
弊社の提供するいぶし瓦と、同じ三重県は伊賀の伝統工芸・くみひも、三重の代名詞的存在・あこや真珠を組み合わせたアクセサリーです。
経年とともに風合いを増す日本瓦の銀、和の風情が編み込まれたくみひもの温もり、優しくも力強い真珠の白。三つの味わいが織りなす伝統の新たな輝きを、ぜひ身近に感じてください。

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宮下清華《HASIKURE.》(出店場所:40)
メインのレザーミニブーツは2㎝から4.5㎝程。一つ一つ手縫いで作っています。
その場でキーホルダーやネックレスに付け替え、チャームを1つプレゼント!
自分のオリジナルを楽しんで頂けます。
他にもキレイめに使えたり、ちょっと変わったモチーフの個性的なアクセサリー雑貨などもあります。是非見に来てください♩

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和&甦 なごみ&よみがえれ (出店場所:41)
その昔、琵琶湖で活躍した舟板や茅葺家屋から生まれた煤竹や古材、銅製の
雨樋などを使っての物づくりを楽しんでいます。
古材には先人の汗や匠が染み込み、長い年月暮らしを支えた力強さや温もりがある。
その古材の持つ文化・歴史の味を活かし、家具・インテリア・調度品・アクセサリー
などに甦らせています。
あなた好みの侘び・寂びのものがたりを楽しんでください。


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いかがでしたか?当日の園内MAPはこちらです。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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